年を重ねるごとに生きづらさを感じる

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仕事について

独身の頃は、残業が当たり前の職場ばかりでした。22時23時頃まで残業するのは当たり前で、残業代がまともに出なかった会社もありました。

そんな風に残業しまくっていた頃、過呼吸になったりもして。今思えばあれは過呼吸だった、ですが。

当時は貧血とかそういう類のものだと思い込んでいて、精神的なものだとは思いたくなかったのかもしれません。根性で乗り切ろうとか強くなろうとか、本気で考えてた時期もありました。

当時、まわりに気を遣いながら食事もろくに取れず体重が落ちて、小学生以来の数値をたたき出しました。

出産を機に仕事を辞めて以来、正社員で働くことはしていませんが、ひとつの職場で長く働けなくなりました。問題に立ち向かう気力がないことや、言いたいことが言えず解決能力がないことも原因だと思います。

無理してたくさん働いていた過去を輝かしい栄光だと勘違いして、昔の自分やまわりの人と比較して自己嫌悪に陥ることもしばしば。

半年間の職業訓練には通えたのに、卒業後就職した仕事も長続きせず。その後何度も外で働くことを考えましたが、今は家で内職をやっています。

誰かに評価されることなく過ごすことが気楽でもあり淋しくもあり。ただ何もしないで1日を過ごすよりは少しでも収入がある方が気が楽です。

無理なくできることを探す

最近よく聞く『HSP気質』に自分が当てはまる気がしています。さらにはかなりのネガティブ思考。

病院では『抑うつ神経症』という診断でした。現在は気分変調症と言うそうです。

理解してもらうのは難しいと分かっていても、どこかで精神疾患への理解を期待してしまいます。当事者である自分でさえ他の人の疾患を理解できていないのに。

子供の頃、大人の機嫌を損ねないように過ごしていた習慣が今でも根底にあって、その人が怒っているわけでもないのに一度苦手だと思った人や高圧的な人、声の大きい人に萎縮してしまいます。

言いたいことならともかく、言わなければいけないことを言えないのは問題です。

そんな性格ゆえ、職場というかしこまった環境で常に気を張って緊張した状態で過ごすのは今ではとても難しく思えます。

ずっと引きこもりがちでしたが、最近外出したいと思える日が増え、働きたい気持ちもほんの少し復活してきました。

一度精神バランスを崩してから、復活するまでに思った以上の時間が必要でした。そして、完全には元に戻らないということも分かりました。

できることを探して安定した収入を得られるようになるのが当面の目標です。

実年齢と精神年齢

まもなく40歳になりますが、この年齢でこんな思考なのか、こんなこともできないのか、と精神年齢の低さにがっかりします。

まわりの同世代の人たちは立派に活躍してるのに、自分にはできないことが多すぎて、実年齢と精神年齢の差が年々大きくなり焦る毎日です。

その焦りが年とともに大きくなり、怖くなっています。

“年上”や”目上”の立場になって思うこと

最近頻繁に感じることがあります。

それは、ただ年上というだけでバカにしてくる人が少なからずいるということ。

『この年齢層の人はどうせ知らないだろう』という気持ちが態度に出ていて、とても悲しいです。

私はこれまで年上から学ぶことが多かったので、そういう人に会うと、もったいないなと思います。今は良くても自分が年を重ねたときに虚しくならないのかと。

そういう人と関わらず気にしなければいいのでしょうが、年上であろうと年下であろうと、その年代の出来事や習慣をバカにしていいなんてことはありません。

自分を癒す

まともな社会生活が難しくなり、今でも自分の存在価値が見出せない日が多いですが、無理に明るく振る舞ったりせず、人に会いたくないという気持ちを否定しないように過ごしています。

人と会うと疲れるので、一般的な”楽しいこと”はたぶん私には当てはまらないんだと思いました。

どういうことをすれば癒されるのか考えたら、1人で過ごすことがとても好きで必要な時間だったのです。

最近都内にホテルステイをしに行き、完全に家の事からも離れて過ごす機会があったのですが、とても楽しくて他のホテルにも泊まりたくなり、予約アプリのお気に入りにはたくさんのホテルが登録されています。

自分と向き合い好きなことが見つかり、それが行動に繋がって良い効果がありました。

友達がたくさんいなくてもそれは別にダメなことではない、と少しずつ自分を受け入れられるようになってきています。

多様性を受け入れてくれる時代で良かったと実感しました。

頻繁には難しいですが、ひとり旅やホテルステイは続けていきたいです。

おすすめのバスソルト。

リラックス効果がある入浴は、季節を問わず欠かせません。

ゆっくり温まって緊張をほぐす時間です。

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